シングルマザーが好きなことも仕事も奮闘、自分らしい暮らしをつぶやくブログです。

ホウ・レン・ソウで人間関係は決まる?と思った出来事

じぶん時間

知人の紹介で、とある男性と食事をする機会がありました。
(シングルマザーなのでごくまれにこんなこともあります笑)
1度目はカフェで軽くお茶をした程度で、特に印象が強く残ったわけではなかったのですが、後日また「ごはんでもどうですか」とお誘いをいただき、2回目の食事に行くことになりました。

その日程を決める段階から、少し気になる点がありました。
「予定は全部合わせます」と言ってくれるものの、こちらが聞かない限り具体的な休みは伝えてこない。
お店の予約もしてくれたのですが、どこに連れて行かれるのかは、こちらが質問するまで教えてもらえない。

一見、気を遣ってくれているようにも見えるけれど、「なぜそれを先に言ってくれないの?」と、少しもやもやしました。

そして迎えた当日。
案内されたのは、にぎやかでスピーディーな食事スタイルのお店。制限時間内で次々と料理が運ばれ、飲み物もセルフで取りに行く形式。おしゃべりを楽しむには少し不向きな場所でした。

「なぜこのお店を選んだのか」
「どんなふうに過ごしたいと思っていたのか」

そういった思いや意図が共有されないまま、ただ時間だけが流れていく。
そのうちに相手の声も周囲のざわめきにかき消され、私の頭の中には「これは誰との、何の時間だったんだろう」という疑問だけが残りました。

急いで飲食をしたのでお腹が苦しかった私は「ちょっと歩いて帰りますね」とお店を出て、歩いて帰ることにしました。

その帰り道、ずっと考え事をしていました。

この日の違和感は、お店がどうこうではなくて、
「こちらに情報や意図が共有されていないこと」に尽きるのだな、と。

仕事でも、ときどき起こってしまうことかもしれません。
「お任せします」と言われて動いたら、「そんなつもりじゃなかったんだけど、、、」と後から指摘をいただいたり。
報告がなかったため、何を考えているのか読めないまま進んで、齟齬が生まれてしまう。

結局それって、「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」ができていないのが大きな原因です。

チームで仕事をしていると、日々のやりとりの中で、「言わなくてもわかるだろう」と思ってしまいそうな場面でも、ちゃんと確認すること、ちゃんと伝えることの大切さを実感しています。

「気を遣う」とは、黙って我慢することではなくて、お互いに“今どんな状況で、何を考えているのか”を、きちんと伝え合うこと。

プライベートでも仕事でも、関係を築いていくうえで大切なのは、そういう日々のコミュニケーションなんだと気づかされた出来事でした。

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プロフィール

まっきー

2人の子どもと猫と、紆余曲折しながら楽しく暮らしているひとり社長のシングルマザーです。
好きなこと:食べること
つらいこと:睡眠不足
得意なこと:たくさん寝ること、たくさん食べること、長距離ドライブ、馬をみること触ること

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